顧客の満足と信頼を得る成果品を提供するため、品質マネジメントシステムを構築し、実施し、有効性を継続的に改善する。 1.顧客のニーズと期待に的確に応え、正確な成果品を供給する。 2.業務プロセスを明確にし、成果品質の向上に努める。 3.顧客のアドバイザーたるべき能力を備える人材の育成に努める。 4.成果品質に対し、有効性を継続的に改善することに取り組み、社会的 責任を自覚する。